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C-Works・David【CWJK006】
¥39,600
C-Works CWJK006【Model】David Material:100% Cotton Color:Black / Charcoal Gray Size:38 着丈/68cm, 身巾/60cm, 肩巾/49cm, 袖丈/63cm Size:40 着丈/70cm, 身巾/62cm, 肩巾/51cm, 袖丈/64cm 【H174cm/W74kg】 (※モデル着用サイズ・40) (※採寸の数値は目安となります。採寸の仕方により多少の誤差が生じます。予めご了承ください。) (※画像の色味は、実物に近い色味を表示していますが、機種などにより色味の見え方に違いが生じたりします。予めご了承ください。) FINE CREEK LEATHERSやFINE CREEK & Co.のレザーブランドやMOSSIR展開するCreative Works【クリエイティブワークス】からリリースされているC-WORKS【シーワークス】の商品群は、レザーを製作する工房の職人達が『作業をする際に着用をする衣服』というコンセプトから生まれた、主にワークウェアなどを中心に展開をするブランドです。 弊店でも少しずつではありますが展開をしていたので、既にご存知な方もいらっしゃると思います。 さて、今回紹介をするのは、ヴィンテージのドリズラー(スイングトップ)をベースに製作がされた【David】になります。 ドリズラーの語源の由来はドリズル(小雨、霧雨の意)からきており、ドリズラージャケットは、野外での活動を視野に入れて制作された逆両玉縁ポケットや、ポケット周りの水糸ステッチなどのクラシックな防水工夫がされたジャケットとなります。 Davidは少し滑り感があるソフトコットンツイル生地(100% Cotton)を使用した一重のジップアップのジャケットで、ジッパーには棒引き手のWALDESが使われます。シャツ襟タイプとなる首元にはチンストラップを装備し、脇下には菊穴のベンチレーションが二穴。ウエストはゴムのプリーツが付き、バックヨークはアクションプリーツ仕様となります。 着丈もヴィンテージに比べるとやや長目に設定がされておりますので、着こなしがしやすいと思います。 Davidをオーヴァーオールの上から羽織る着方も格好良いと思いますし、カラーも渋めのブラックとCharcoal Grayなので、パンツを選ばずに様々な着こなしが出来るジャケットだと思います。薄手のジャケットなので、コートなどのインナーとしても良いですし、中にインナーダウンを合わせるのも◎。 Davidは夏以外の季節には、一着あっても重宝をするジャケットだと思います!良かったら、是非!宜しくお願い致します。
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C-Works・Jaime【CWST003】
¥22,990
SOLD OUT
C-Works CWST003【Model】Jaime Material:90 % Wool / 10% Nylon Color:Yellow × Black / Blue × Black 《Ombre Check 》 Size:36 着丈/71cm, 身巾/51cm, 肩巾/41cm, 袖丈/63cm Size:38 着丈/73cm, 身巾/53cm, 肩巾/43cm, 袖丈/64.5cm Size:40 着丈/75cm, 身巾/55cm, 肩巾/45cm, 袖丈/66cm Size:42 着丈/77cm, 身巾/57cm, 肩巾/47cm, 袖丈/67.5cm 【H174cm/W74kg】 (※モデル着用サイズ・40) (※採寸の数値は目安となります。採寸の仕方により多少の誤差が生じます。予めご了承ください。) (※画像の色味は、実物に近い色味を表示していますが、機種などにより色味の見え方に違いが生じたりします。予めご了承ください。) C-WORKS【シーワークス】は、FINE CREEK LEATHERSやFINE CREEK & Co.のレザー製品や、高機能素材を駆使するMOSSIRを展開する、Creative Works【クリエイティブワークス】からリリースされているブランドの一つです。 C-WORKSの商品群は、レザーを製作する工房の職人達が『作業をする際に着用をする衣服』というコンセプトから生まれた、主にワークウェアなどを中心に展開をするブランドです。 弊店でも少しずつではありますが展開をしていたので、既にご存知な方もいらっしゃると思います。 さて、今回紹介をするのは、オンブレー チェック シャツのJaimeとなります。 オンブレー チェックのシャツは、開襟のレーヨンシャツなどが多いと思いますが、此方のJaimeはワークシャツをベースにしたシャツになります。 肩や脇のステッチはトリプルステッチとなり、裾には小さ目のマチが付きます。 胸の両サイドのポケットは、やや大きめのポケットとなり、襟は小さめでチンストラップが付かない、スッキリとした襟元になっています。また、ヨークの内側にはキュプラがあてがわれており、ボタンは猫目のナットボタン仕様になります。 オンブレーチェックの生地は《90% Wool / 10% Nylon》の生地を使用しており、肌触りも良く軽くて暖かいシャツとなります。コットンとは違うウールシャツ独特の質感も◎。 Jaimeは、飽きがこない普遍的なデザインのワークシャツをベースにしたオンブレー チェック シャツになりますので、一枚でサラッと着るもよし、ワークウェア等のインナーにも重宝するシャツになるかと思います。 パンツも選ばないずに様々なコーディネートに使えるシャツだと思いますので、良かったら、是非!宜しくお願い致します。
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C-Works・Gilmer Herringbone【CWJK014】
¥34,980
C-Works CWJK014【Model】Gilmer Herringbone Material:44% Cotton, 2% Nylon, 40% Wool, 1% Rayon, 12% Polyethylene, 1% Acetate Color:Black / Olive 《Herringbone 》 Size:38 着丈/72cm, 身巾/51cm, 肩巾/43cm, 袖丈/62cm Size:40 着丈/74cm, 身巾/53cm, 肩巾/45cm, 袖丈/63cm Size:42 着丈/76cm, 身巾/55cm, 肩巾/47cm, 袖丈/64cm 【H174cm/W74kg】 (※モデル着用サイズ・40) (※採寸の数値は目安となります。採寸の仕方により多少の誤差が生じます。予めご了承ください。) (※画像の色味は、実物に近い色味を表示していますが、機種などにより色味の見え方に違いが生じたりします。予めご了承ください。) C-WORKS【シーワークス】は、FINE CREEK LEATHERSやFINE CREEK & Co.のレザー製品、また、高機能素材を駆使するMOSSIRを展開するCreative Works【クリエイティブワークス】からリリースされているブランドの一つです。 C-WORKSの商品群は、レザーを製作する工房の職人達が『作業をする際に着用をする衣服』というコンセプトから生まれた、主にワークウェアなどを中心に展開をするブランドです。 弊店でも少しずつではありますが展開をしていたので、既にご存知な方もいらっしゃると思います。 今回紹介をするのは、混紡のヘリンボーン生地を使用したGilmerとなります。 このGilmerのベースは、Fine Creek Leathersで人気のモデルとなるカーコート【Gilmour】がベースとなります。 レザーの【Gilmour】との違いは、背中の腰付近にあるサイドストラップがGilmerには付いておらず、また、バックヨークもない二枚パネルの背面となますので、スッキリとしたデザインのジャケットになります。 左胸と左右の裾には水平のスラッシュポケットが内袋仕様で付き、チンストラップも付いたワーク系のジャケットの風合いです。 Gilmerはワーク系のジャケットにはなりますが、仕立てはスーツを作る工場となりますので、内側は始末はパイピングで仕上げられており、無骨な中にも何処かしら気品を感じられるジャケットになっています。 混紡のヘリンボーン生地は《44% Cotton, 2% Nylon, 40% Wool, 1% Rayon, 12% Polyethylene, 1% Acetate》の割合となり、軽くて着心地の良い暖かいジャケットとなります。 混紡のヘリンボーン生地の独特な質感も◎。 Gilmerを一枚でサラッと着るもよし、ワークシャツやボタンダウンシャツなどをインナーにしてもハマるジャケットです。 パンツも選ばないので、様々なコーディネートに使えるジャケットだと思いますので、良かったら、是非!宜しくお願い致します。
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MOSSIR・Bloom【MOSW011】
¥19,910
MOSSIR MOSW011【Model】Bloom Material : 80% POLYESTER / 16% NYLON / 4% POLYURETHANE 《CORDURA®︎FABRIC》 Color:Black / Gray Size:38 着丈/65cm, 身巾/66cm, 肩巾/56cm, 袖丈/66cm Size:40 着丈/67cm, 身巾/68cm, 肩巾/57cm, 袖丈/68cm Size:42 着丈/69cm, 身巾/70cm, 肩巾/58cm, 袖丈/70cm 【H174cm/W74kg】 (※モデル着用サイズ・40) (※採寸の数値は目安となります。採寸の仕方により多少の誤差が生じます。予めご了承ください。) (※画像の色味は、実物に近い色味を表示していますが、機種などにより色味の見え方に違いが生じたりします。予めご了承ください。) FINECREEK LEATHERSのレザー製品とはまた違った新しい試みであるMOSSIR【モシール】は、軍物やアウトドアウェア等の衣服をモチーフにしながら、それらを高機能素材を使用して現代版にアップデートをさせた衣服をリリースするブランドになります。 MOSSIRのアイテムは、素材は基より機能性や着心地にも優れた衣服を展開しています。弊店でも少しずつではありますが取り扱いをしていたので、既にご存知な方もいらっしゃると思います。 さて、今回紹介をするMOSSIR・Bloomは、CORDURA®︎(コーデュラファブリック)を使用したクルーネック / セットインのスウェットタイプのウェアになります。 Bloomに使われている素材は、パッと見の印象はコットンと余り変わらない雰囲気ではありますが、コットン素材とは違い、表面に若干の光沢感とコットンよりもストレッチ性が高く、よりソフトな肌触りとなる、CORDURA®︎の通称『ダンボールニット』と呼ばれる高機能素材を使用しています。 このダンボールニットは、表面と裏面とを糸で繋ぎ合わせた特殊な編みをした構造になっており、断面がダンボールに近い構造になった多層構造の生地になります。 この多層構造が生地の間に空気を貯め、外気からの影響を軽減してくれます。保温性にも優れた素材となり、また、摩擦にも強く伸縮性にも優れています。 クルーネックタイプのスウェット然したデザインではありますが、やや大き目のカンガルーポケットが裾に付きます。 袖と裾と首周りは、通常のスウェットと同様にリブ仕様ですが、脇もリブ素材の仕様となりますので、全体的にはリバースウィーブの様な仕様となりますが、シルエットはリバースウィーブの様に縦長ではなく、やや丸味を帯びた緩いシルエットになります。 コットンのスウェットに比べて、滑らかで肌触りや着心地も最高のダンボールニットの感触を、一度体感して頂けたら幸いです!インナーとしても使い勝手が良いアイテムとなりますので、良かったら、是非! 宜しくお願い致します。
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’Bo’s Glad Rags “Red Dog Saloon, Virginia City, Nevada 1965” 【FCC22-05】
¥8,580
’Bo’s Glad Rags Lot No: FCC22-05 Item: Mid 1960s Long-Sleeve T-Shirt “Red Dog Saloon, Virginia City, Nevada 1965” Material:100% Cotton Color:Crimson Red, Heather Gray, Dark Navy Size:36 (未洗) 着丈/66cm, 身巾/47cm, 肩巾/43cm Size:38(未洗) 着丈/68cm, 身巾/50cm, 肩巾/45cm Size:40(未洗) 着丈/71cm, 身巾/52cm, 肩巾/48cm Size:42 着丈/74cm, 身巾/55cm, 肩巾/50cm 【H174cm/W74kg】 (※モデル着用サイズ・42) (※採寸の数値は目安となります。採寸の仕方により多少の誤差が生じます。予めご了承ください。) (※画像の色味は、実物に近い色味を表示していますが、機種などにより色味の見え方に違いが生じたりします。予めご了承ください。) (※未洗いとなりますので、洗濯後に縦横共に多少縮みが出ます。予めご了承く下さい。) ’Bo’s Glad Ragsより、両面プリントのロンTの紹介となります。 以前から同ブランドは、サイケデリックの時代と呼ばれる1960年代後半を題材に数多くのプリントTeeをリリースしてきました。 今回の【Red Dog Saloon】のロンTは、アシッド&ロックの実験イヴェントとしてはごく初期の、サンフランシスコのロックシーンにとって記念碑的な企てをテーマにしています。 物語の舞台はフリスコではなく、ネヴァダ州の片田舎、カリフォルニアとの州境にほど近いヴァージニアシティという西部開拓時代からずっと眠り続けて来たような町が舞台となります。 廃業寸前の宿屋《カムストックハウスホテル》を数週間貸し切って、年代物のシャンデリアやバーカウンター、ミラーなどでオールドウェストを再現したサルーン(階上が宿になっているような酒場)が急ごしらえされたのです。 当惑する地元の人々の眼前に現れたのは、レッドドッグ・サルーンのハウスバンドを演ずる【Charlatans】…。 Charlatansは、当時のサンフランシスコを代表する5トップバンドの一つに数えられたグループです。 (※San Francisco’s Five Top Bands: Quicksilver Messenger Service, the Grateful Dead, Big Brother and the Holding Company, Jefferson Airplane & the Charlatans) 《シャーラタン》とは、いかさま師とか香具師という意味で、まるで幻かペテンのような西部の酒場に出現した彼らには、まさに打って付けなネーミングでした。 Charlatansのメンバー5人は、古着屋で調達をした19世紀末から1910年代のスーツやハット、ブーツに身を包み、カントリーやフォーク、ブルーグラス、ブルースなど、アメリカの大地が育んだ音楽を、エレクトリックサウンドで演奏しました。 ビートルズ、ローリングストーンズ等、英国製ロックの凄まじいインヴェイジョン(侵攻)に触発をされ、アメリカのバンドマンたちは自らのアイデンティティを模索、そのルーツに立ち還る旅を開始したのです。それがフィルモアの時代と呼ばれた黄金期の夜明けでした。 1965年の6月、レッドドッグ・サルーンの実験はまさにアメリカのロック史を語る上で忘れてはならない《旅立ちの狼煙》だったのです。 プリントは水性ラヴァープリントになります。各色のロンTに共通しているのが、一度刷ったプリントの上から、もう一色違う色を乗せるプリントの技法が施されています。 この技法により、上に乗っている色が擦れてくると、下地の色が浮き出てくる感じになります。 何処となくプリントの具合がMLBを彷彿させるようかロンTとなりますので、着古した時には、古き良きアメリカのベースボールのTシャツの雰囲気のロックなロンTに仕上がると思います。 ベースに使用しているロンTは、ミディアムウェイトの綿100%のしっかりとした丸洞のボディとなります。 良かったら、是非!宜しくお願い致します。